コーチのあり方

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コーチングのやり方 ー大切なことを整理してから始めるー

コーチをやっているけど、参考にする人が多くてぶれている気がする。どうしたらいいのかわからない。技術的な指導はできるけれど、技術的な指導だけでいいんだろうか?という悩みを一緒に考えていきます。どの種目にもたくさんのコーチがいて、いろいろな考え方を元に指導しています。考え方に正解はありません。この記事を読んで、あなたのコーチとしての考えを一度、整理してみてましょう。
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コーチとしての心がけ

今日は教える時にすずめが気を付けていることを書いてみました。お楽しみください。
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小さな絵と大きな絵 ーコーチに必須な物事の見方ー

コーチ、上司、チームを動かす方々におすすめです。物事にはたくさんの見方があります。小さな絵と大きな絵を使い分けられるようになると、さまざまなことが整理できるようになります。物事の一部分しか見れないと正しい判断はできません。小さい絵とはズームインしたものの見方です。注目しないと細部は見れないのでいいときもありますが、正しい状況の把握ができないときもあります。ズームアウトした見方で大きい絵を見ることもできることで、正しい判断や、起こっていることの重大さ、緊急性などもわかるようになります。
コーチのあり方

できるを増やす

うまくいかないことばっかり、ライバルに勝てないなど結果がついてこないチームを持つコーチ・上司、そんな思いをしたことのあるプレーヤー、部下の方におすすめです。そんな中でもコントロールできることはあります。自分のコントロールを取り戻して、できる経験をぜひ増やしてみてください。できるが積み重なれば、モチベーションもアップしていきます。
コーチのあり方

「やる気がない」「頑張れない」「不必要なアピール」もしかして、マインドセットのせい?

すずめは「やる気がない」「頑張れない」「不必要なアピール」を見て、途方にくれていた時があります。みなさんもどうしたらいいのかわからないままアプローチしていませんか?もしかしたら原因はマインドセットかもしれません。
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失敗をどうとらえるか

失敗。どうしてもネガティブになってします言葉ですが、失敗をしない人はいません。全員失敗するのであれば、うまく対処できている人と、できていない人で大きく明暗が分かれていしまいます。失敗自体はダメなものではありません。失敗した後にうまく行動することによって、失敗を生かすことができます。また、チームを動かしている上司やコーチは、失敗からいい方向へ向かう参考になればうれしいです。
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